ハイブリットは時代の流れですが、このゴルフは技術に振り回されない、クルマ本来の持っているべき魅力を十分につめ込んだ車です。

車種について

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2013日本カーオブザイヤー

毎年恒例の日本カー・オブ・ザ・イヤー2013が開催され、第43回東京モーターショーの会場で受賞車が発表されました。
得票点数504点でフォルクスワーゲンの「ゴルフ」が受賞、34年の歴史の中で輸入車が受賞したのは初めてです。
「ゴルフ」というとビートルと並んで昔から日本を走っている有名なフォルクスワーゲンの車種ですが、今回のモデルは新しい開発手法を採用して、正確なハンドリングと上質な乗り心地を実現した新開発のシャシー、環境性能と安全性能をさらに進化させた新技術の採用、またクルマそのものが持つべき運転の楽しさを味わうことができ、なおかつ街乗りから長距離まで誰もが満足できるクルマを実現しました。
さらに日本市場において輸入車であっても手ごろな価格設定を実現できたことも高い評価を得ました。
フォルクスワーゲンはもう60年も日本で車を売り続けているそうです。
世界的な販売を展開する自動車会社にとってその国のニーズに合わせたクルマを売るのはなかなか難しいですが、フォルクスワーゲンは長年の日本での販売の経験から、ドイツ的なスタイルを保ちつつも日本のニーズにも合わせた車を開発し続けた結果が今回の受賞につながったと言えるでしょう。
人気のハイブリット車ホンダのフィットを押さえての圧勝でした。
ハイブリットは時代の流れですが、技術に振り回されない、クルマ本来の持っている魅力を十分につめ込んでいたことも、今回の受賞の要因となったことでしょう。

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